多重債務の現状を知り、その多重債務からの脱出を図りましょう

多重債務者の現状

 

多重債務は減少してはいるものの

 

多重債務の現状|多重債務からの脱出
表1

 

表1は、PIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)に寄せられた相談件数の推移です。相談件数は顕著に減少を見せています。

 

また、多重債務者もそれに合わせて、2010年前後をピークとして大幅に減少して、借金によるとみられる自殺者もそのピーク時に比べると半減しています。

 

多重債務の現状|多重債務からの脱出

しかし、大幅に減少したとはいえその人数は多く、表2のように借り入れ件数が3件以上の多重債務者は140万人、5件以上は14万人を数えます。(2015年調べ)

 

もし、あなたもその中の一人であるとしたら、その借金解決のために、1日も早く専門家に相談してみましょう。

 

借金問題は無理をすればするほど窮地に追い込まれてしまいます。しかし債務整理をおこなうことでその悩みは解決できます!

 

グレーゾーン撤廃と総量規制

 

法律事務所の債務相談窓口

 

国民生活センターへの相談件数が大幅に減っている理由としては、法律事務所が積極的に債務整理相談の窓口を設けだしたことも一つの要因といえるでしょう。

 

もちろん、債務者自体の人数も減っているので、それがすべてとは言い切れません。

 

しかし、2010年に行われた法改正にともない、弁護士や司法書士が多重債務者の救済のため、多くの窓口がインターネット上に出現したことで、その受け皿が増えたことは間違いありません。

 

総量規制で借りられない

 

一方多重債務者の減少は、年収の1/3までしか借り入れができなくなった総量規制の導入で、借りたくても借りることができなかったということもおおきな要因と考えられます。

 

総量規制が行われる前なら、多数の貸金業者からの多重債務も可能でしたが、それができないことによって、以前よりも行き詰ってしまうのが早まり、大きな借金を背負う前に借金の解決を行ったという人も多いのではないでしょうか。

 

その裏側で

 

なぜ多重債務がなくならない?

 

何事にも裏技があるように、借金でもいろいろな裏技があるようです。

 

なぜなら、本来なら総量規制で1/3までしか借り入れができないはずなのに、それをはるかに越した借入のある多重債務者がたくさん存在します。

 

それは、いくら総量規制をかけても借りられる裏技が存在するという証拠といえるでしょう。

 

おまとめローンは気を付けて

 

総量規制ぎりぎりでおまとめローンの審査に滑り込みでもぐりこめても、本来ならそれ以上借りられないはずが、他の業者から借り入れができてしまうこともあります。

 

あえてここでは記すことは控えますが、そのために総量規制をはるかに超えた借金を作ってしまうこともあります。

 

ブラックOKは闇金です!

 

また、闇金などは総量規制などお構いなしで、それこそブラックOKと融資を持ち掛けてきます。そんなところに引っかかってしまったら、ほんの数万円があっという間に何十万円に化けてしまいます。

 

いくら法で多重債務を防ごうとしても、多重債務者になってしまう術はどこかに潜んでいます。

 

借金で返済に行き詰ってしまっても絶対に無理をせず、せっかく開かれた債務相談があるのですから、専門家の力を借りて借金の解決を図るようにしてください。

 

 

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